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超不思議体験の話

これまでに何度か

不思議な体験をしていますが

昨日は、「導き」とも言える

「超不思議」な出来事がありました。

「近日出版発表」を予定している

「絵本「程順則(名護親方)」を

書くきっかけとなった「本」(写真参照)の著者に

偶然(必然?)再会しました。

それも「名護親方」の紙芝居を

作成するために行ったプリントセンターで、

その「紙芝居」のプリントの最中に。

私は、顔をみるなりその方に声をかけ、

今すすめている

絵本(名護親方)の話をすると、

その方も非常に驚いた様子で

「これは、何かの導きですね」

「実は、私も、名護親方をテーマにした

 講話資料をコピーをしにきたんですよ」と

返答し、持っていた

手書きの資料をみせてきました。

私は、一瞬、あの「恵比寿神社」の

画像が目前をよぎりました。

どうしてか、、、

恵比寿神社は

あの「むくたうふとぅち」が処刑された

場所にたっている「神社」で、

そこの宮司さんに頂いた本が

「名護親方のいろは歌の秘密」だったのです。

その後、絵本を書く事になっていきました。

この繋がりが、何なのか、

未だに意味がわかりません。

おそらく、別の次元で

「むくたうふとっち」と

「名護親方」は、いっしょに存在していて

コミュニケーションを

とっているのかもしれません。

(考え過ぎ?)

謎は、深まるばかりです。

一先ず

「謎」の事はおいて置き、

昨日の奇蹟に感謝です。

あまりにも凄いサプライズに

思わず、私はそのば場にいた

他のお客様にも声をかけてしまいました。

すると、

たまたま、そのお客様、

「琉球の歴史」に興味があったようで、

その場に置かれていた

絵本のプリントをみて

「素晴らしい絵本ですねー」と

お褒めの言葉を頂きました。

感謝!

その後、お二方と名刺交換をし、

「機会があれば

 是非、またお会いしましょう」といい、

次の仕事へ向かいました。

ホント不思議な日でした。

再開、出会いに感謝!

長文を読んで頂き

ありがとうございました。




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